オペラ歌手の衣装制作をしています!


先週フランスに戻って来る1日前にオペラ歌手の本田美千子さんのフィッティングをさせていただきました。彼女はイタリアのミラノへ留学していたという経験者で実力派ソプラノ歌手です。

今回3月20日のリサイタルのために衣装を用意させていただいています。これはベルタ役のエプロンのトワルをフィッティング中です。

歌われるオペラは19世紀後半に初演されたカヴァレリア・ルスティカーナのサントッツァ役と19世紀前半のバルビエレ・ディ・セヴィリアのベルタ役です。両方ともイタリアのオペラです。僕もオペラが大好きなので色々と過去のオペラのリサーチをすることが出来てとても勉強になりました。丁度ミラノに住んでいた時に、よくスカラ座に足を運んだのを思い出しました。以下の写真が1890年の初演の時の衣装です。

今回の挑戦はパニエを着れば舞台の上で使える衣装になり、パニエなしではパーティーにも出席出来るとという多目的のドレスを制作することです。

やはりオペラ歌手やアイドルのように舞台に上がるための衣装制作はとても楽しいです。

3月15日に最終フィッティングを行う予定ですのでお楽しみに!!!

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