クチュールはこうして出来上がる!


今回はどのようにクチュールのクライエントと仕事をさせて頂いているのかを説明します。

No1/まずはどんなイメージを創り上げたいのかをクライエントと話し合います。そこで今回のはちぷり(8プリンセス)の場合はコンセプトが「ミリタリー」であると彼女達から宿題を頂きました。

No2/そのコンセプトを元にリサーチを始めました。一応、19世紀から第二次世界大戦までのドイツ、イギリス、フランスなどの軍服をカバーしました。

No3/そのコンセプトを元にスケッチを始め、最終プレゼンに4デザインを彼女達に送りました。その中で1つを選んでいただきました。このムードスケッチはみゆぴぴちゃんをインスピレーションにして描いています。

No4/その後、トワル制作に入りました。トワルというのは本物の生地ではなくて仮の生地でプロポーションとフィット感を決めるためのものです。

No4/東京にてメンバー一人一人とのフィッティングをしました。その時にディテールの数々を変更しました。フィッティングでの変更はとても自然なことでデザイン画がそのまま服になることはまずありません。そして生地やボタンなどの最終選択をしました。モデルはりこちゃんです。

No5/クチュリエに変更事項を説明した後で本縫いに入りました。そして最後にもう一度、メンバーに会って最終フィッティングをしました。時に於いては遠方の方であれば、そのフィッティングをせずに直接発送になることもあります。フィッティング会場は目白ファッション&アートカレッジを使わせて頂きました。

マリーアントワネットの娘達・ご注文はオンラインショップで。